モスクワのシェレメーチェボ空港(SVO)で国内線を利用したので、マトリョーシカラウンジに行ってみた
モスクワからエカテリンブルクへの移動で、アエロフロート航空の飛行機を利用しました。
プライオリティ・パスで利用できるマトリョーシカ・ラウンジに行ってみました。
マトリョーシカ ラウンジ(MATRYOSHKA LOUNGE)
プライオリティパスのページでの紹介はコチラ
営業時間
毎日24時間
所在地
ラウンジはエアサイドの2階、ゲート17の向かい側。国内線利用時のみ利用可能
ラウンジ内部
プライオリティ・パスのページで紹介されている写真をお借りすると、空席時の状態はこんな感じです。
中央の円形の部分の周囲に、食べ物や飲み物が置かれていて
パン・デニッシュ、コーヒーや
オードブル類が並んでいます
そして、この円形の柱の周りを取り囲むように、テーブル・椅子・ソファーが置かれていて
奥には、ゆったりと座れるソファー席があります。
それがこんな感じです。
ソファー席から見たところ
ゆったりできそうなラウンジかなと思って行ったのです。
ラウンジの状況(2018年6月23日深夜)
ラウンジに行くのは、夜21時を回ってからで、夜も遅くなっていくので、それほど混んでないかなと思っていたのですが…混雑してましたw。
というのも、ドイツvsスウェーデンが試合をしている時間帯だったのもあります。
私が座った席の周りをパノラマで撮ってみました(クリックで拡大)
相席は当たり前で、テレビ画面を見ている人がほとんどで、大混雑という状況でしたね。
ほんの少しオードブルをいただきました!
そして、試合が終了して、ある程度人が少なくなってきたところで、ソファー席の方に移動しました。
ソファー席側からパノラマで撮ってみました(クリックで拡大)
最初、座れないくらいの混雑度でどうしようかと思いましたが、空いてからはゆっくり過ごせました。
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